サワードウ・ブレッド

2010.10.21 (Thu)

酸っぱいパンを焼きたくて、
富沢商店で買った「フォルサワー」を使って
サワードウ・ブレッドを焼きました。

このフォルサワーは、天然サワー種の粉末タイプのものです。
予備発酵は不要と書いてあるのですが
これ自身が酵母として、膨らむわけではなく
イーストなどの発酵種が必要になります。

富沢商店のサイトにあったレシピを参考に
ホシノで生地を仕込みました。


1002.jpg


ライ麦30%の配合。
粉は250gで、2分割のなまこ成形に。


フォルサワーの説明書きに、「そのまま生地に加えるだけで
ライ麦特有の酸味と風味が増し、生地のベタつきを抑えます」
と書いてあったのですが、本当にその通りで
水分が多めのレシピにも関わらず、
生地のべとつきがほとんど感じられず、作業も楽々でした。

いつものレシピで作るライ麦パンだと、
ライが20%位入るだけで、べたつき加減がぐっと増しますからネ。


1000.jpg


発酵もわりと早めに来ました。
具がないシンプルな生地なので、見極めもしやすい。
優秀な子です。


1003.jpg


お味のほうは、というと、酸味&風味がUPしてます~。
ライだけを30%配合しても、こういう酸っぱさにはならないので。
おぉ~~という感じです!!


しかも、水分たっぷり(水とヨーグルト)なので
しっとりとしていながら、生地は柔らかく食べやすい。
良い感じ♪


でも、もうちょっと酸っぱみが強くても良いかな?
それと、もう少し、焼き色をガツンと付けたい。


1001.jpg


今回の配合だと、ほんのり酸っぱいライ麦パンという味わいで、
もっと酸っぱく、ライ麦のぼそぼそっとしたキメの荒い風合いが
好きな人には、物足りない味だと思います。

学生のころにアルバイトしていたサンドイッチ屋さんの
ライサワーサンドと言うメニューは
もっと酸っぱく、もっと黒く、もっと固く、でも生地はしっとり…
というパンに、ローストビーフをはさんだサンドイッチで
他のパンの比べるとお値段は張りましたが、かなり美味しいパンでした。


ああいう感じにしたいなぁ。
あの黒さはなんだったんだろう?ライの色?


次回は、もうちょっとライの割合を増やして
焼いてみようと思います。

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